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「5800Vシリーズ 」

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【 QLogic SANbox 5800V シリーズ 】SANbox 5800V / SANbox 5802V
QLogic SANbox 5000 Fibre Channel スタッカブルスイッチに次世代の SAN インフラとして8 Gb のSANbox 5800V が加わりました従来の 4Gbps 、2Gbの SANbox との拡張だけでなく、高速・マルチプロトコル ・ 仮想化などエンタープライズのデータ環境の要求、次世代のストレージ装置の対応を見据えた投資と、容易な管理性を実現します。また、従来の SANbox 5000 シリーズとの10Gb ISL 接続だけでなく、SANbox 9000との20 Gbps の ISL 接続の構成が可能です。
  • 従来の 4Gb と 2Gb のデバイスとの下位互換性がありますので、8Gb あるいは 4Gb のスイッチとして展開しています。
  • ベースモデル ( SB5800V/5802V-08A ) より、10Gb ISLを標準に Enableとし、8 Ports の 8Gb Ports の他、10Gb x4 の ISL が利用可能です。
  • 20Gb の ISL 帯域幅オプション
  • 10 Gb ISL ( x4 ) はメディアの変更なしに 20 Gb のオプションライセンスでアップデート可能、100 Gb の Switch 間 ISL を実現します。
    *8Gb User Port はライセンスにより 4 Port 毎にアップデート可能です。
  • 1スイッチあたり 24ポートを実装する高ポート密度。( 20ユーザポート + ISL Port4 ポート )
  • QLogic 8Gb 製品は、QLogic vFabric™ virtualization platform をサポートし、将来のソフトウエアリリースに対応します。vFabric intelligence はSAN 構成の成長をシンプルに管理・コントロールします。
     
  • 10Gb ISL は最大6台をスタックすることにより、ユーザーポートとして( SANbox 5800 同士なら )最大120ポートまで拡張可能。
  • スイッチのインストールやファブリックの設定をシンプルにする「 Onboard Graphical User Interface ( GUI ) QuickTools™ 」コンフィグレーションウィザード付属
  • Cut-through routing で業界最少の転送遅延 ( 0.2µs 以下 ) 、Nonblocking Architectureでの最大のパフォーマンスを提供

特徴

新機能の数々
  • 8 G b 「/ 8 G b 対 応 」パフォーマンスをお 手 頃 な 価 格で 実現:4Gb および 2Gb のデバイスやオプティカルと下位互換
  • 「常にオン」の 10Gb スタッキングポート:追加のコストをかけずにストレージネットワークのバックボーンをアクティブ化
  • 必要なときに 20Gb ISL 帯域幅へ:余分なコストをかけない将来への備え
  • プリファードサービス付き:24  時間×週 7 日態勢の電話サポートと、翌営業日対応のハードウェア交換
  • Fabric Security をついに同梱
  • 仮想化環境で NPIV をサポート
  • より高いポート密度
QLogic 5000 シリーズと同じ優れた機能
  • コストを削減できるモジュラー型のバックボーンアーキテクチャ
        – 安定性
        – 拡張性と適応性
        – 長寿命のソリューション
  • 4 ポート単位の拡張
  •  設置と管理が簡単
        – QuickTools™ によるオンボード GUI と CLI
        – 適応型トランキングに対応
  • パワフルで先進的なソフトウェアオプション
        – Enterprise Fabric Suite™
        – SANdoctor™
  • 屈指のコストパフォーマンスと性能の高さを誇る S A N スイッチ

5800Vシリーズ 製品仕様

ファイバチャネル仕様

ファイバチャネルプロトコル
  • 物理層インタフェース(FC-PI-3)
  • ラインサービス(FC-LS)
  • フレーミングと信号伝達(FC-FS-2)
  • 汎用サービス(FC-GS/FC-GS-2/FC-GS-3/FCGS-4/FC-GS-5)、拡張ゾーニングを除く
  • スイッチファブリック(FC-SW-2/FC-SW-3/FC-SW-4)
  • Arbitrated Loop Rev. 4.6(FC-AL)
  • Arbitrated Loop-2 Rev. 7.0(FC-AL-2)
  • ファイバループ接続(FC-FLA)
  • テープ技術報告書(FC-Tape)
  • 仮想インタフェースアーキテクチャマッピング(FC-VI)
  • ファブリックエレメント MIB 仕 様(RFC 2837)
  • Fibre Alliance MIB 仕様(バージョン 4.0)
  • インタコネクト手順(FC-MI-2)
  • デバイス接続(FC-DA)、セキュリティプロトコル(FC-SP)
ファイバチャネルのサービスクラス
  • クラス 2、ク ラ ス 3、ク ラ ス F(スイッチ間フレーム)コネクションレス
 
動作モード
  • ファブリック、パブリックループ、ブロードキャスト

拡張性

シャーシごとのポート数
  • 8Gbps ポート 8~20 個(4 ポート単位でアップグレード可能)
  • 10/20Gbps XPAK MSA 準拠ポート 4 個( デ フ ォ ル トは 10Gbps、20Gbps にアップグレード可能)
マルチスイッチファブリックの サポ ート
  • 全トポロジ(スタック、カスケード、カスケードループ、メッシュ)
  • 複数の 10/20Gbps または 8Gbps リンク
  • 適応型トランキングとインテリジェントパス選択
ポートタイプ
  • 全ポートが汎用・自動検出・自己設定、かつ次の状態に対応:F_Port、FL_Port、E_Port、G_Port、GL_Port

性能上の特徴

ファブリックポ ート速 度
  • 2/4/8Gbps、10/20Gbps(全二重)。遅いデバイスやポートに対して全ポートでオートネゴシエーション可。
  • ファブリックレーテンシ:0.2 マイクロ秒未満
  • カットスルールーティング
ファブリックポイントツー ポイント帯 域 幅
  • 8Gbps ポートで 1,700MBps(全二重)
  • 20Gbps ポートで 5,100MBps(全二重)
総帯域幅
  • シャーシ当たり 544Gbps、ノンブロッキングアーキテクチャ
最大フレームサイズ
  • 2,148 バイト(ペイロード 2,112 バ イト)
ポートごとの バッファリング
  • ASIC 内蔵メモリ(非共有)
  • 16 クレジットを保証、マルチリードのポートバッファ、2Gbps で最大 13km、10Gbps で最大 2km
  • クレジットのドネーションで距離を延長可能

メディア

規格
  • ホットプラグ対応、業界標準 3.3V SFP+ トランシ ー バ(8Gbps ポート)
  • ホットプラグ対応、業界標準の XPAK 光ケーブルまたはメタルスタッキングケーブル(10/20Gbps ポート)
  • 4Gbps および 2Gbps の SFP と互換
サポートしている SFP タイプ
  • 短波長 / 長波長(オプティカル)およびアクティブメタル
最大メディア伝送距離
  • デバイスポート(2Gbps)
        – 短波長オプティカル:500m(1,640 フィート)
        – 長波長オプティカル:10km(6.2 マイル)
  • ス タ ッ キ ン グ ポ ー ト(10Gbps)
        – 短波長オプティカル:300m(984 フィート)
        – 長波長オプティカル:2km(1.2 マイル)
ケーブルタイプ
  • 50/62.5 マイクロメートルマルチモード光ファイバ
  • 9 マイクロメートルシングルモード光ファイバ

相互接続性

接続環境
  • 次のベンダーをはじめとする FC-SW-2 準拠スイッチと 互 換:Brocade®、Cisco®、McDATA®
  • 主要な SAN 管理アプリケーションと相互運用可

ファブリック管 理

管理方法
  • QuickTools ウェブ アプレット
  • CLI(コマンドラインインタフェース)
  • Enterprise Fabric Suite(オプション)
  • API、GS-4 管理サーバー(FDMI を含む)、SNMP、 RADIUS、FTP、TFTP、SMI-S
アクセス方 法
  • イ ー サ ネット 10/100 Base-T(RJ45)、シ リ ア ル ポ ート(DB9 の RS-232)、帯域内(ファイバチャネル)
診断
  • 電源投入時自己診断(POST)
  • ファブリック診 断ソフトウェア SANdoctor(オプション)
ファブリックサ ービス
  • シンプルネームサーバー、ハードウェアベースのゾーニング、登録状態変更通知(RSCN)、I/O StreamGuard、マルチシャーシインオーダーデリバリ、自動パス選択、FDMI、NPIV のサポート、IPv6 のサポート
ユーザーインタフェース
  • LED、コマンドラインコンソール、ウェブベースのユーティリティ

機械 / 電源 / 冷却

物理仕様
  • 5802V:デュアルのホットスワップ電源ユニット / ファン、5800V:単一の内蔵電源ユニット
  • レールマウントキット(オプション)
  • 前面から背面の通風
  • RoHS 準拠
寸法
  •  高さ×幅×奥 行 き:43.2×432×500mm(1.7×17×20 インチ)
重量
  • 5802V:8.16kg(18 ポンド)
  • 5800V:6.8kg(15 ポンド)

環境仕様

動作時
  • 温 度:5~40°C(41~104°F)
  • 湿 度:10~90%(結露しないこと)
  • 高 度:0~3,048m(0~10,000 フィート)
  • 振 動:5~500Hz、0.27g、掃 引 5 回
  • 衝 撃:3.5g、3ms、半正弦波、20 回
非動作時
  • 温 度:-20~70°C(-4~158°F)
  • 湿 度:10~95%(結露しないこと)
  • 高 度:0~15,240m(0~50,000 フィート)
  • 振 動:2~200Hz、0.5g、掃 引 5 回
  • 衝 撃:50g、4,216mmps、13msec、3 軸
電気
  • 電 圧:100~240VAC、50~60Hz
  • 電源負荷:120VAC で 1A、240VAC で 0.5A
  • 消費電力:
        – 5802V:80 ワット(定格)、90 ワット(標準最大)
        – 5800V:73 ワット(定格)、83 ワット(標準最大)
スタッキング
図
イーサネットの世界では以前から一般的なスタッカブルスイッチは、2003 年に QLogic がファイバチャネルで実現しました 。
スタッキング は 、ISL 総トラフィックで極めて拡張性が高く安定したデータ転送を行うことにより、複 雑さとコストを低減。
デバイスポートを ISL で使用する際に起こりがちな中断やポートの無駄、管理の難しさを解消します

真のバックボーン機能

図
スタッカブルアーキテクチャでは、他のスイッチへの接続用いる ISL 専用のポートを各スイッチが備えています。このポートは通常のデータポートやデバイスポートよりも遙かに広い帯域幅を持つため、非常に少ない接続数で必要な帯域幅を達成することができます。

お求めになりやすい価格、将来のコストも大きくカット

低い初期コスト QLogic 5000 シリーズは導入したその日から、単一スピードのスタッキング非対応エッジスイッチに匹敵するポート当たりのコストで、優れたパフォーマンスを発揮します。
拡張時のコストも低減 マルチスイッチのQL o g i c ネットワーク環境では、最大 50% 少ないスイッチ数で同じデバイスポート数を実現。また、各スタッキングポートはデバイスポート 3 個分の処理能力を持つため、QLogic ISL による接続は帯域幅当たりの価格を非常に低く抑えることができます 。
たとえば 、単 一の20Gb 接続(実際の回線速度で 25.5Gbps、全二重で 51Gbps)では 、6 個の8Gb デバイス ポートをデバイスで使用する必要がなくなり、また 6 個の高価な8Gb SFP が不要になります。コストパフォーマンスの面から見て、スタッキングがついに理想的なソリューションとなりました。
製品およびトポロジの寿命を長期化 他社製品では、SAN の拡大に対して過去の資産を活かさない「設備の総入れ替え」アプローチを取らざるを得ず、ローエンドでは制約のあるソリューションのみが提供されている上に、設備が成熟すれば根本的に異なるアーキテクチャを導入する必要があります。
しかしQLogic のモジュラー型 ISL バックボーンでは、投資や展開を徐々に行うことができるため、企業戦略や方向性が変わった場合でも誤算や白紙撤回の可能性を抑えます。


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